四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
また、市費による市少人数指導教員、語学指導員等の人的配置拡充に努めております。加えて、県教育委員会の教員確保にも継続して努力してまいります。今後も校長会や教頭会などの定例会議、市教育委員会による学校訪問等の機会を通じて好事例等を紹介し、指導、助言してまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 経営企画部長、石渡省己さん。
また、市費による市少人数指導教員、語学指導員等の人的配置拡充に努めております。加えて、県教育委員会の教員確保にも継続して努力してまいります。今後も校長会や教頭会などの定例会議、市教育委員会による学校訪問等の機会を通じて好事例等を紹介し、指導、助言してまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 経営企画部長、石渡省己さん。
また、第3条第2項の規定により、同条第1項第1号から第4号に掲げる職のうち複数の職に在職した者は、在職年数を通算することができることとなっておりますが、南房総市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正により、行政連絡員や交通指導員等の一部の職が非常勤特別職から除かれ、第3条第1項第1号に規定する表彰対象者から同項第5号に規定する表彰対象者に変更になり、他の職と通算できなくなったため
今後も学校や地域の実態に応じ、教員の勤務負担軽減の観点も考慮しつつ、部活動指導員等のスポーツや文化及び科学等にわたる指導者や、地域の人々の協力、社会教育施設や地域のスポーツクラブといった各種団体との連携など運営上の工夫をするなどして、部活動の充実に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。 83: ◯山田一洋議員 1つ目の部活動について再質問いたします。
また、通学路における交通指導員等による交通安全指導を行うとともに、館山警察署に対しては、定期的なパトロールについて協力を依頼しているところです。教育委員会としても、青色パトロールカーによる登下校時の巡回を継続していきます。
◆2番(渡辺純一君) では、働き方改革に関連し、こうした学校指導員なりスクールサポートスタッフ、部活動指導員等を確実に配置することが重要となってくると思われますが、毎年欠員続きとの県からの報告を受けている中で、県に対しまして市からの要請等は行われていますでしょうか。 ○副議長(平野英男君) 教育部長、相澤智巳君。 ◎教育部長(相澤智巳君) お答えします。
文部科学省は、6月に指定都市教育委員会等に通知を出し、校務分掌の見直しを行うとともに、学習指導員等の活用によって指導体制を構築する必要性を示したとのことです。 外部人材を活用し、チーム学校を確立するためには、様々な主体と連携し、人材を確保することが必要であるため、学校のマネジメントや教育委員会の役割が大きいと言われています。 そこで、6月補正で行った配置拡充の状況を伺います。
その後は、乳児家庭全戸訪問指導員等が電話や訪問により育児状況を確認し、相談等にも対応しておりますが、今後はオンラインを活用した支援も実施していく予定としております。 なお、地域保健推進員による生後2か月児の家庭訪問については、再開に向け準備を進めているところでございます。
それから、先ほどの臨時交付金のことですけれども、おかげさまで流山市はもう10年以上前から、先ほど部長からも説明ありましたが、サポート教員、サポート指導員等、各学校に多くの人、人材を配置していただいております。その結果、学習の向上も非常に上がっております。それから、不登校の人数も他市に比べて非常に少ない。
過去にも質問いたしましたが、本市の小中学校では、教育委員会と市民安全推進課が連携し、小学校においては交通安全指導員等による交通安全教室を、中学校においてはスケアード・ストレイト自転車安全教室を行っているとのことでした。
次に、議案第2号 袖ケ浦市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、令和2年4月1日から税徴収事務指導員等が特別職として設置できなくなるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の過程において、非常勤の特別職として設置できなくなる職種に係る今後の取扱いについてなどの質疑がありました。
今後も、部活動のあり方に対する認識を高め、子どもたちがより効率的、効果的な部活動ができるよう課題解決に取り組むとともに、外部指導員等の効果的な活用によって、さらなる活動の充実や教職員、児童生徒の負担軽減に努めてまいります。 最後に、質問要旨(8)不登校対策について御答弁申し上げます。
[学校教育部長登壇] ◎学校教育部長(筒井道広) 帰国・外国人児童生徒の学習や生活を支援する情報検索サイト「かすたねっと」には、日本語指導が必要な児童生徒への指導、学習に利用できるテキストなどが多数掲載されており、本市の日本語指導員等の中には、児童生徒の実態に応じて適時活用している方もおります。
次に、議案第2号 袖ケ浦市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、令和2年4月1日から税徴収事務指導員等が特別職として設置できなくなるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
1、公設の放課後児童会と比較して、民営化された放課後児童会は指導員等の確保ができている原因について、当局の見解を伺う。 1、放課後児童デイサービスの利用者がふえているとのことだが、現状と今後の見通しについて伺う。また、発達支援が増加していると聞くが、その状況について伺う。 等の質疑があり、それぞれ当局の答弁を受けました。
1、公設の放課後児童会と比較して、民営化された放課後児童会は指導員等の確保ができている原因について、当局の見解を伺う。 1、放課後児童デイサービスの利用者がふえているとのことだが、現状と今後の見通しについて伺う。また、発達支援が増加していると聞くが、その状況について伺う。 等の質疑があり、それぞれ当局の答弁を受けました。
さらに、委員中より「運営移譲後の専門職員の配置については」との質疑に対しても、「今回就労支援施設への移行に合わせて、管理者を置くほか、サービス管理責任者、職業指導員等が配置されます」との答弁がありました。 最後に、採決を行った結果、付託された議案12件については、お手元の委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決しました次第であります。 以上、福祉教育常任委員会の報告を終わります。
千葉県学習サポーター派遣事業は、国の「補習等のための指導員等派遣事業」に基づいて実 施されております。本年度、千葉県には190名の学習サポーターが派遣されております。 そのうち、北総地区254校には47名が派遣されており、これは、学校数の割合で21 パーセント、学習サポーター総数の24.7パーセントにあたります。
今後につきましても、児童生徒一人一人に応じたきめ細かな日本語指導ができるように、各校に日本語指導員等を派遣していく予定でございます。 [藤代清七郎議員登壇] ◆藤代清七郎 議員 ありがとうございました。
◎総務部長(佐賀忠) 会計年度任用職員に変わるというのは、先ほど答弁にもありました今の一般職の非常勤職員、保育士、学童の指導員等を含めた全職種、臨時職員が全て名称が変わります。もう名称自体が会計年度任用職員という形で任用します。
次に、一部のクラブにおいて指導員等の入れ替わりが多いことで人員の配置が安定していないことにつきましては、指導員の雇用を定着していただくとともに、児童及び保護者との信頼関係の構築に努めるよう事業者との協議を重ね、現在は改善に向かっていると認識しております。